TV DIRECTOR — 9TH YEAR / OSAKA / FULL REMOTE
現役のテレビディレクターとして9年、バラエティの企画・構成・演出・編集をしてきました。 「最初の3秒で掴み、最後まで離さない」構成の技術を、 YouTube・縦型ショート・企業動画に、番組と同じ品質でお渡しします。
RECORD
現役のテレビ制作者です。番組名は守秘義務のため伏せています(お取引の際は口頭でお伝えできます)。
SAMPLES
粒度をそのまま見ていただくのが一番早いので、ポートフォリオ用に書き下ろした架空企画を3形式で掲載します。実案件ではこの粒度のものを納品します。
狙い — 「金額の減っていく緊張感」を軸に、中間発表とラスト逆転で視聴維持率の谷を潰す設計。赤字は演出メモ。
| TC | ブロック | 内容 / 演出 |
|---|---|---|
| 00:00–00:45 | アバン | 最終日の修羅場カットを先出し →「所持金、残り214円。」で止める。 ※結末は見せない。金額テロップのみ強調 残り ¥214 |
| 00:45–03:30 | ルール提示 | 軍資金1万円・3日間・仕入れから販売まで自力、の3条件を板書スタイルで。 ※ルール画面は後半の回想で再利用する前提で撮る |
| 03:30–09:00 | 1日目 | 仕入れ相場のリサーチ → 最初の失敗(値付けミス)。失敗は隠さず最速で見せ、挽回への仮説トークを本体にする。 |
| 09:00–10:00 | 中間発表 | 収支をフリップ1枚で発表。※ここが離脱の谷。次ブロックの引きを10秒予告として挿入 |
| 10:00–17:30 | 2–3日目 | 販売戦略の転換 → 完売への追い込み。時間経過は時計テロップで圧縮。 |
| 17:30–20:00 | 結果発表 | アバンの「¥214」に回収 → 最終収支発表 → 学びを30秒で言語化して次回予告へ。 |
狙い — 冒頭2秒の違和感で止めて、15秒ごとに小さな裏切りを置く。テロップ文言まで納品するのが標準粒度です。
| 秒 | 画 | セリフ / テロップ |
|---|---|---|
| 0–2 | 新人研修の席に、明らかに貫禄のある男 | 本日の新人(52) ※説明ゼロで画の違和感だけで止める |
| 3–14 | 先輩社員(23)が敬語で指導 | 「コピーはこう取るんですよ〜」/ 男、メモを取る手つきだけ異様に早い メモ速度:役員クラス |
| 15–29 | 電話対応でボロが出る | 男「お世話になっております、専務の——ではなく、新人の田中です」 ※言い直しは編集で切らない。生っぽさが本体 |
| 30–45 | 先輩がクレーム対応で詰まる → 男が横から神対応 | 先輩「え、なんで新人がそんな…」 入社31年目の実力 |
| 46–58 | 夕会。社長が登場して男に敬礼 | 社長「お疲れさまです、会長」/ 全員凍る → 男、コピー用紙の束を差し出し「これ、今日の成果です」 明日も新人続行 ※続編フックはオチのみ。説明過多にしない |
狙い — 番組企画書のフォーマットで、コンセプト・型・差別化・コストまで1枚に。チャンネル設計はこの粒度から始めます。
FLOW